筆者が大学に入学してからひしひしと感じたのは亀岡の知名度の低さだ。
実際、この記事をご覧になっている方の中にも亀岡という地名を知らない方もおられることだろう。
保津川下り、湯の花温泉と聞けば「あぁ」と思い出されるかもしれない。(注:箱根の湯ノ花温泉ではない)
京都市内は観光地として有名であるが、そのお隣の亀岡市は観光地化も進んでおらず、決して華やかなイメージではない。しかし、実は明智光秀ゆかりの地であるなど、歴史的にも魅力あふれる街でもあるのだ。言い換えるなら、穴場的存在である。
その魅力を余すことなく伝えてゆこうというボランティア団体がある。
それが「ふるさと亀岡ガイドの会」(以下ガイドの会)だ。
ガイドの会では、「真心をこめたおもてなし」をモットーに市内で観光客を案内する活動を行っている。
市内の名所史跡を中心に亀岡を巡るいくつかのコースがあり、その中から探索したいコースのガイドを申し込むことができる。これらのコースには大きく分けて、日帰り半日コースと日帰り1日コースの二つの種類がある。さらに、任意のコースについても事前の相談で対応可能とのこと。英語によるガイドも行っている。
亀岡に初めて訪れる方や、亀岡のことをもっと深く知りたいという方にはもってこいだ。
なお、実際にガイドを申し込めるのは5人以上の団体から。
1時間当たり1500円のガイド料が必要で、その他交通費などは利用者の負担になる。
その他詳細は以下のページをご覧いただきたい。
ふるさと亀岡ガイドの会
http://www.kyoto-kameoka-kankou.jp/fkg/index.htm